【至急】日本の水に危険物質!

日本の水に、危険物質が含まれていることが確認されました。
お子さんほど、影響が出やすいことが考えられます。
お母さん方は、情報に注意し、場合によっては日本を離れた方がいいかもしれません。

その危険物質は、「重水(重水素)」と言います。
重水を摂取した場合、生体反応に異常を来たし、最悪の場合命に関わる可能性があります。
重水の中には、トリチウムという放射能を持つものもあります。
マウスを使った実験では、体重の30%以上摂取した場合、死に至ることが確認されました。
また、重水にはがん細胞を活性化させる働きがあり、発がん性も指摘されています。
重水の中では、魚類は死滅し、植物の成長も止まります。

このような危険性のある重水が、日本の水に含まれている事が分かりました。
特に地域性は無く、日本中、どこの水にも含まれているようです。

重水は、味も色も普通の水と見分けがつかないので、知らず知らずのうちに、お子さんが飲んでしまう可能性があります。
お子さんなどは体重が少ないですから、大人よりも影響が出やすい可能性があります。

日本の水に、このような危険物質が含まれていた事は、政府も学者も発表しません。
自分の身は自分で守るしかないのです。
お母さん方は、情報に注意してください。
そして、場合によっては日本を離れた方がいいかもしれません。

お母さん、お子さんを守れるのは、あなたしかいないのです。




【重要】重水に関するメモ ※最低でも最後の2点だけは読むように!

・化学式としては、普通の水(軽水)がH2Oであるのに対し、重水はD2O、またはT2Oなどと表される(D=2H、T=3H)。
・ちなみに、T=3Hはトリチウムという放射性物質であり、自然界に一定量存在する。
・自然界での存在比は、普通の水(軽水)99.985%、重水0.015%程度。
・そんなわけで、重水は、微量ではあるが、もともと自然界の水に含まれている。
・だから、日本だけじゃなく、世界中の水に含まれている。

・重水を多量に摂取すれば、体に害があるだろうというのはそのとおり。
・体重の30%摂取しようと思ったら、どれだけ水を飲めばよいか。存在比の0.015%から簡単に計算できる。体重60kgの大人なら1200リットル、体重30kgの子供なら、600リットルの水を一気飲みすれば、体重の30%を摂取できる。
・どちらの場合も、体重の20倍以上の水を一気飲みすれば、危険水準に到達できる。
・つまり、横綱曙(233kg)で換算すれば、大人なら曙5人分以上、子供なら曙2人分以上の体格に変身する必要がある。
・それだけ飲めば、重水の毒性が現れてくるが、そうなる前に、単純に水の飲み過ぎで体がおかしくなる。
・つーか普通飲めない。

・もっとお手軽に重水を飲む方法として、精製された純度99%の重水というものも、あるにはある。
・ただ、1リットルで15万円くらいする。
・大人は18リットル、子供は9リットル飲めば30%に達するから、大人は270万円、子供は135万円だせば、もっとお手軽に純粋な重水を飲むことは可能。
・でも普通、そんな金出してまで重水飲む人いない。

・発がん性については、正直よく分からん。あると言う人もいるし、無いという人もいる。堅い言葉で表現すれば、「発がん性が無いとは、科学的には証明されていない」(もちろん、「ある」とも証明されていないが)。
・“重水には危険性がある”、“発がん性が無いとは断言できない”これは嘘じゃない。

・そんなわけで、“重水には危険性がある”とか“発がん性が無いとは断言できない”というフレーズで、不安を煽る文章は簡単に作れる。
・上の文章どう? 嘘は一つも言っていないよ。日本の水に危険物質が含まれているという言葉は、嘘ではない。
・でも、冷静に考えれば実害は無い。心配する必要も無い。それでも、こういう言い方をすれば、日本の水は危険というイメージは簡単に作れる。

・人間を含めた地球上の生物は、そういう重水入りの水を、下手すれば放射性物質入りの水を、昔から飲んで生活してきた。
・つまり、こういう、昔からみんな気にせずに飲んでた、重水をネタに使っても、危険性を煽るのは簡単にできる。
・こういう表現で危険だと言う文章、最近どこかで見た記憶無い?
・どれだけ摂取すれば健康に実害がある、という定量的な視点抜きに、危険物質が“ある”ことで騒いだって、何の意味もないと思うけどね。

・これは重水を使ったネタだから、過敏に反応しないでよね。本気で日本脱出なんて考えないように。
・本気で心配しちゃった人がいたら、ごめんなさい。